【Review】
ifyouhave より待望の冬山用バッグパックのリリース!!
板を背負っても負けないのに、超軽量。
そして驚くほどに『ブレない』
ありがたい事に個人的にサンプル段階よりテストさせていただいた商品。
サイドカントリーにもバックカントリーにも、雪板やスノーシューハイクにも。
冬山はコレ1個で遊び尽くせます!!
【ifyouhave】
スキー、スノーボード、雪板、スノーシューハイクまでこれ一つで!
容量は26リットルと日帰りのバックカントリーから、サイドをコンプレッションすればとっても薄くなるのでリフトアクセスのサイドカントリーにもこれ一個で対応可能。
本体部分はECOPAK EPX400(400デニールの厚めの丈夫な生地)を採用し、板のエッジやスノーシューの歯で簡単に引き裂かれないように。
しっかりしたハリのある生地のため、バックパックの揺れも抑えられている。
サイズはワンサイズで、hugのサイズ2と背面長やショルダーハーネスの大きさが同じ。おおよそ160cm-180cmの身長に対応する。
*中段の間仕切り
そこでメインコンパートメントの真ん中に取り外し可能な仕切りをつけて、上部にカメラをパッキングできるようにしました。
これにより重いカメラがバックパックの上部にくるので、荷重バランスがよく、カメラもサッと取り出せるようになりました。
カメラを運搬しない場合でも、ボトルなどの重たい物を上に持ってくることでバランスがよく、仕切られていることで荷物の整理もしやすいことから、販売モデルにも取り外せる間仕切りは標準装備としました。
*スキー板をAフレームで背負う
スキー板はAフレームでバックパックのサイドに取り付け。ロックがかかるバックルを採用しているので、重たいスキー板でもテープ緩んで板がズレたり下がってきてしまうことがありません。
ショルダーハーネスは重たい板を背負っても問題ないように、しっかりした1cmの厚みのあるパッドを選定しています。
トップはスキーバンドで固定してAフレームにすることで、風にあおられにくくなり、スキー板のテールが歩いている時に脚にぶつかってしまう事を防げるので、トップはバンドで固定することをオススメします。
*ソリッドボードを快適に背負う
スノーボードを背負う時は、付属品のストラップを前足側バインディングの上側〜ショルダーハーネスに取り付け長さを調整することで、ボードが風で煽られたり、後ろ側に倒れてしまうことがなく、板を垂直に立てる事が出来て、まるで背負う重量が軽くなったかのように快適に背負う事が出来ます。ストラップは長さ調整が可能で、板の立て具合を垂直にしたりやや前傾など調整可能です。板が後ろ側に倒れてしまわないことで、歩いている時に脚に板のテールがぶつかってしまうことも防止できます。
ショルダーハーネスは重たい板を背負っても問題ないように、しっかりした1cmの厚みのあるパッドを選定しています。
*自撮り棒の固定方法
insta360などの自撮り棒での撮影に対応する、ストラップ通す用のループ付き。
自撮り棒はフロントポケット内の3本あるスリーブに挿し、ループにVOILEストラップ等を通して棒に巻きつけて固定、ファスナーが開かないようにファスナースライダーのオレンジの引き手もストラップに通して固定します。
自撮り棒はやや斜め後方に伸びて、ちょうどいい画角で撮影可能。
スペック
26L / 730g (背面パッド、ショックコード含む)
ワンサイズ 背面長47cm
素材
本体 : ECOPAK EPX400
ifyouhave より待望の冬山用バッグパックのリリース!!
板を背負っても負けないのに、超軽量。
そして驚くほどに『ブレない』
ありがたい事に個人的にサンプル段階よりテストさせていただいた商品。
サイドカントリーにもバックカントリーにも、雪板やスノーシューハイクにも。
冬山はコレ1個で遊び尽くせます!!
【ifyouhave】
スキー、スノーボード、雪板、スノーシューハイクまでこれ一つで!
容量は26リットルと日帰りのバックカントリーから、サイドをコンプレッションすればとっても薄くなるのでリフトアクセスのサイドカントリーにもこれ一個で対応可能。
本体部分はECOPAK EPX400(400デニールの厚めの丈夫な生地)を採用し、板のエッジやスノーシューの歯で簡単に引き裂かれないように。
しっかりしたハリのある生地のため、バックパックの揺れも抑えられている。
サイズはワンサイズで、hugのサイズ2と背面長やショルダーハーネスの大きさが同じ。おおよそ160cm-180cmの身長に対応する。
*中段の間仕切り
そこでメインコンパートメントの真ん中に取り外し可能な仕切りをつけて、上部にカメラをパッキングできるようにしました。
これにより重いカメラがバックパックの上部にくるので、荷重バランスがよく、カメラもサッと取り出せるようになりました。
カメラを運搬しない場合でも、ボトルなどの重たい物を上に持ってくることでバランスがよく、仕切られていることで荷物の整理もしやすいことから、販売モデルにも取り外せる間仕切りは標準装備としました。
*スキー板をAフレームで背負う
スキー板はAフレームでバックパックのサイドに取り付け。ロックがかかるバックルを採用しているので、重たいスキー板でもテープ緩んで板がズレたり下がってきてしまうことがありません。
ショルダーハーネスは重たい板を背負っても問題ないように、しっかりした1cmの厚みのあるパッドを選定しています。
トップはスキーバンドで固定してAフレームにすることで、風にあおられにくくなり、スキー板のテールが歩いている時に脚にぶつかってしまう事を防げるので、トップはバンドで固定することをオススメします。
*ソリッドボードを快適に背負う
スノーボードを背負う時は、付属品のストラップを前足側バインディングの上側〜ショルダーハーネスに取り付け長さを調整することで、ボードが風で煽られたり、後ろ側に倒れてしまうことがなく、板を垂直に立てる事が出来て、まるで背負う重量が軽くなったかのように快適に背負う事が出来ます。ストラップは長さ調整が可能で、板の立て具合を垂直にしたりやや前傾など調整可能です。板が後ろ側に倒れてしまわないことで、歩いている時に脚に板のテールがぶつかってしまうことも防止できます。
ショルダーハーネスは重たい板を背負っても問題ないように、しっかりした1cmの厚みのあるパッドを選定しています。
*自撮り棒の固定方法
insta360などの自撮り棒での撮影に対応する、ストラップ通す用のループ付き。
自撮り棒はフロントポケット内の3本あるスリーブに挿し、ループにVOILEストラップ等を通して棒に巻きつけて固定、ファスナーが開かないようにファスナースライダーのオレンジの引き手もストラップに通して固定します。
自撮り棒はやや斜め後方に伸びて、ちょうどいい画角で撮影可能。
スペック
26L / 730g (背面パッド、ショックコード含む)
ワンサイズ 背面長47cm
素材
本体 : ECOPAK EPX400
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