韓国のULハイキングシーンを牽引する、ソウル発のアウトドアブランドCAYL。
彼らのロングセラーモデル『Mari Roll Top』を、ユーザーからのフィードバックを受けてよりコンパクトに設計した『Mari Roll Top SM』がリリース!!
特徴的なフロントのダブルジッパーは、ロールトップ式の懸念点のひとつであるメイン部へのアクセスのしにくさを、デザインに落とし込みながら解決。
下方に収納した荷物も下から開けてすぐに出し入れできるので、上から順番に荷物を取り出す必要はありません。
荷造り時や山小屋、テント場では、上からジッパーを開ければどこに何があるかも一目瞭然。荷物が出し入れしやすく、パッキングも楽にしてくれます。
22-27Lという絶妙なサイズは、デイハイクから小屋泊、季節や場所などシチュエーションを選べばオーバーナイトの装備もパッキング可能。
ジッパーを軸に左右に分かれた2つの大きな外ポケットは、ドリンクボトルやウェア、タオル、食料など、すぐに取り出したいものを気軽に収納できる十分な容量があり、オプションの『Bottle Pouch』や『Stretch Pocket Hip Belt』を使えば収納力に加えフィット感もアップできます。
バックパックの背面長は約450mmと小柄な方や女性にもフィットしやすいサイズ感。
そして軽量ながらも、厚みのあるショルダーパッドは、長時間の使用でも肩が疲れにくい快適な背負い心地を実現しています。
山から旅、デイリーユースまで、気づいたら手に取ってしまう、実用性とデザインが魅力の軽量バックパックです。
彼らのロングセラーモデル『Mari Roll Top』を、ユーザーからのフィードバックを受けてよりコンパクトに設計した『Mari Roll Top SM』がリリース!!
特徴的なフロントのダブルジッパーは、ロールトップ式の懸念点のひとつであるメイン部へのアクセスのしにくさを、デザインに落とし込みながら解決。
下方に収納した荷物も下から開けてすぐに出し入れできるので、上から順番に荷物を取り出す必要はありません。
荷造り時や山小屋、テント場では、上からジッパーを開ければどこに何があるかも一目瞭然。荷物が出し入れしやすく、パッキングも楽にしてくれます。
22-27Lという絶妙なサイズは、デイハイクから小屋泊、季節や場所などシチュエーションを選べばオーバーナイトの装備もパッキング可能。
ジッパーを軸に左右に分かれた2つの大きな外ポケットは、ドリンクボトルやウェア、タオル、食料など、すぐに取り出したいものを気軽に収納できる十分な容量があり、オプションの『Bottle Pouch』や『Stretch Pocket Hip Belt』を使えば収納力に加えフィット感もアップできます。
バックパックの背面長は約450mmと小柄な方や女性にもフィットしやすいサイズ感。
そして軽量ながらも、厚みのあるショルダーパッドは、長時間の使用でも肩が疲れにくい快適な背負い心地を実現しています。
山から旅、デイリーユースまで、気づいたら手に取ってしまう、実用性とデザインが魅力の軽量バックパックです。
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