【SAYAMA works】
ダスティンホルダー2G
トータルウェイト 約40g(若干の誤差があります)
<仕様>
バックパックのショルダーハーネスに取り付けることで、バックパックを下ろすことなく500mlペットボトル〜サイクリングボトルを収納・取り出しが可能。また、オプションのゴムコードをダスティンホルダーに取り付けることで、サングラスや折畳み式のストックをドッキング出来ます。
ダスティンホルダーで特に気を付けていたのが、左右対称を意識したユニバーサルデザイン。左利き・右利きでも扱えるように各パーツがそれぞれ外れる設計に致しました。
<取付方法>
1.ボトルホルダー上部のスリッククリップをチェストストラップ上部に装着。
2.ボトルホルダー背部の上下2箇所のマジックテープをショルダーハーネスに固定。
3.ボトルホルダー下部のバックル付きナイロンテープを一旦解き、ショルダーハーネスのコキ上部に通す。通したナイロンテープをボトルホルダーのバックルに再度通し引っ張って固定。
最大4カ所でショルダーハーネスに固定することにより、ペットボトルなどの揺れを極力防ぐことが出来ます。
更にボトル収納時に、ダスティンホルダー中心部のゴムコードをボトルキャップに引っかけることで、ボトルの揺れや落下を防ぐことが出来ます。
<使用上のご注意>
・初期不良以外の返品・交換はお受けできません。
・ボトルの形状によっては入らないものもあります。
・ショルダーハーネスの形状によっては固定出来ない場合があります。その場合は、取り付けられる箇所のみでの安定性を確かめてからご利用下さい。
・長さのあるボトルなどはゴムコードが取り付けられない場合があります。
<販売するに至った経緯>
2年前にTJAR2018完走者である片野 大輔氏(山と道アンバサダー)から、バックパックに取り付ける外付けボトルホルダーを作成してほしいと依頼がありまして。最初は丁重にお断りしておりましたが「ボトルホルダー難民に救いの手を‼︎」という熱いラブコールを何度も受けまして、依頼を承諾することに致しました。TJAR戦士が使用することを想定して緻密な設計を図り、片野氏のフィードバックをもとに試作を繰り返しました。結果、外付けでありながらも極力揺れないボトルホルダーが完成しました。耐久性・機能性・軽量性含めて、完成度の高い商品に仕上げることが出来たのは片野氏のお陰であると実感。感謝の気持ちを込めて、片野氏の愛称でもある「ダスティン」をボトルホルダーの名称に起用致しました。
ダスティンホルダー2G
トータルウェイト 約40g(若干の誤差があります)
<仕様>
バックパックのショルダーハーネスに取り付けることで、バックパックを下ろすことなく500mlペットボトル〜サイクリングボトルを収納・取り出しが可能。また、オプションのゴムコードをダスティンホルダーに取り付けることで、サングラスや折畳み式のストックをドッキング出来ます。
ダスティンホルダーで特に気を付けていたのが、左右対称を意識したユニバーサルデザイン。左利き・右利きでも扱えるように各パーツがそれぞれ外れる設計に致しました。
<取付方法>
1.ボトルホルダー上部のスリッククリップをチェストストラップ上部に装着。
2.ボトルホルダー背部の上下2箇所のマジックテープをショルダーハーネスに固定。
3.ボトルホルダー下部のバックル付きナイロンテープを一旦解き、ショルダーハーネスのコキ上部に通す。通したナイロンテープをボトルホルダーのバックルに再度通し引っ張って固定。
最大4カ所でショルダーハーネスに固定することにより、ペットボトルなどの揺れを極力防ぐことが出来ます。
更にボトル収納時に、ダスティンホルダー中心部のゴムコードをボトルキャップに引っかけることで、ボトルの揺れや落下を防ぐことが出来ます。
<使用上のご注意>
・初期不良以外の返品・交換はお受けできません。
・ボトルの形状によっては入らないものもあります。
・ショルダーハーネスの形状によっては固定出来ない場合があります。その場合は、取り付けられる箇所のみでの安定性を確かめてからご利用下さい。
・長さのあるボトルなどはゴムコードが取り付けられない場合があります。
<販売するに至った経緯>
2年前にTJAR2018完走者である片野 大輔氏(山と道アンバサダー)から、バックパックに取り付ける外付けボトルホルダーを作成してほしいと依頼がありまして。最初は丁重にお断りしておりましたが「ボトルホルダー難民に救いの手を‼︎」という熱いラブコールを何度も受けまして、依頼を承諾することに致しました。TJAR戦士が使用することを想定して緻密な設計を図り、片野氏のフィードバックをもとに試作を繰り返しました。結果、外付けでありながらも極力揺れないボトルホルダーが完成しました。耐久性・機能性・軽量性含めて、完成度の高い商品に仕上げることが出来たのは片野氏のお陰であると実感。感謝の気持ちを込めて、片野氏の愛称でもある「ダスティン」をボトルホルダーの名称に起用致しました。
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